実は日記を書くのが超苦手だったという話
この記事でだいたい40記事になりますが、元々日記を書くのは大の苦手で子供の頃から全く続かなかったんですよね
媒体問わず文字を書くこと自体に抵抗は無いんですが…夏休みの日記とか一番苦戦しましたね
そんな私がなぜこうもブログを続けられているのか…
私自身にとってもまた謎なんですが、もしかすると自分向けに文章を書くより「必要としている誰かに向けて」書いていることがモチベーションになっているからかもしれません
考えてみればかなり特殊な、しかしかといって誇れるわけでもない奇妙な経験を様々してきたものです
日々が、月日が、あるいは人生そのものが1つのコンテンツであり作品だと思えばこれはこれで悪くない話かな、なんて思ったりします
人生即ち芸術なり
悲劇も喜劇も悟りも迷妄も芸術という広い地平に描かれた作品なら、誰の人生も1つのアート
こんな私でも40記事くらい書いてこれたので、これを読んでいる人でまだブログをやっていない人は是非是非はじめてみてほしいです
(年齢・性別・国籍・経歴問わず端末とWi-Fiスポットさえあれば誰でも始められるので!)