子供が3歳になったらキズパワーパッドを常に持っておきたいという話
子供って活発な子もいれば恥ずかしがりな子もいて、3歳時点で本当に多種多様
どちらが良い悪いではなく、環境が云々でもなく、これはもう生まれつき
どうしてもケガのリスクが高くなるのは活発な子ですが、どんな子も(恥ずかしがり屋さんでも)不注意などで転んで擦りむくことはあるので、親として常にキズパワーパッド(3歳以上から使用可能)を2枚用意しておきたいところ…
なぜ2枚かというと、幼稚園児だと2ヶ所同時のケガが結構あって(半袖のときに転ぶと両肘、半ズボンのとき転ぶと両膝)大人より地面までの距離が近い分どっちか片方だけのケガで済まないんですよね…
キズパワーパッドって簡単に言えば絆創膏なんですが、普通の絆創膏と違って傷口の消毒はせず、水でヨゴレやドロを落として水滴を拭き取ってから貼るだけ(しかも治りが早い)という画期的な救急用品
かなり高い防水仕様なのでシャワーなどで傷口がしみる心配もありません
2日間隔くらいで剥がして新しいキズパワーパッドに替えながらキズを治していきます
キズパワーパッドは確か10年ほど前に出てきた商品なんですが、これが本当に便利で、私もホチキスの針の尖った部分で派手に手のひらを裂いたときにも役立ちました
(手のひらのキズって手洗いするたびに濡れたりしみたりして普通は治るのに時間がかかるんですよねぇ…泣)
より詳しい使い方や注意事項は外箱や中の説明書、公式サイトなどをご確認ください
…とここまで書きましたが、場末の個人ブログにステマ依頼する企業は無いので、仮にこのブログ経由でキズパワーパッドを購入されても私には1円も入らないのでご安心ください
(でも惑星直列並みの確率ですが、もし公式からの謝礼金等があれば喜んで受け取ります
もっとも私の場合、受け取った上で忖度なしに好き勝手なことを書きますが)